Never Too Late, Never Give Up（遅すぎることはなく、諦めることもない）

私は40年前に渡米し航空会社勤務の傍ら、ロサンゼルスにて保険・証券・不動産業を12年間、兼業していました。
1998年に独立して、現在は、日米在住者のライフプラン・相続プラン・不動産投資売買を専業として従事しております。

依然、米国不動産投資は世界中から注目され、人口増加・経済効果によって不動産投資の好結果が実現されています。
日本と米国の投資不動産の違いは、家賃収入の上昇率とキャピタルゲインが大きく期待できるのがポイントです。

また、現在の日本の税制では、22年以上の木造物件で、日本の法人であれば建物部分を4年で減価償却ができます。
物件価格が全米平均で毎年4％上昇しているからこそ、売却時にも大きなメリットとなり、更にリバレージを効かして、米国ローン会社からの融資も最大75％までできることに投資効果が最大になります。

今後も、多くの日本居住者が米国不動産投資をされるでしょう。

しかし、買った後に必要な手当て、すなわち、米国にて不動産などの有形資産を所有されている方が、<>突然の相続に直面した場合に発生する検認裁判や米国遺産税に対し何もなさっていない方が大多数なのが現状です。そこで、有形資産の購入に加えて、信託や米国生命保険で対策されることをお勧めいたします。

Global Asset Consultants社は、日本からの不動産投資や日米でのライフプラン・国際相続プランアドバイス、或いはこれからプランされる日本居住者にグローバル資産のご相談・実務を支援しています。
日本国内だけでなく、投資効果の高い米国不動産を所有することにより様々な優れたライフプランを活用してリタイアメント・国際相続対策を各分野に精通している専門家と一緒に実行しております。

皆様が、身近でスムーズにできるようなサービスに従事しして、効果的なグローバル資産運用の提供をさせていただきます。

経歴

• 立教大学卒、マイアミ大修士卒
• ユニオンバンク国際部、クッシュマン＆ウェークフィールド社（商業不動産）等を経て2016年よりカリフォルニアインベストメントリージョナルセンターの日本コーディネーターを務める。
• 移民コンサルタント／EB-5プログラム商品の販売

経歴

• 1983年にアメリカの短大を卒業後、日系旅行社に就職。
• 1996年に保険ライセンスを取得し、Vestine Financial Serviceにて生命保険、医療保険、シニア保険のサービスに従事。
• 2015年に証券ライセンスを取得し、投資信託、変額生命保険、変額年金プランをGlobalink社を通してサービスを始め現在に至る。